シンポジウム「五輪の年には文化省」開催

    全美連が加盟する「文化芸術推進フォーラム」と超党派の国会議員から成る「文化芸術振興議員連盟」の主催により、平成25年10月に引続き、26年11月13日(木)に、文化省創設をテーマとした第2回目のシンポジウム「五輪の年には文化省」が、東京美術倶楽部を会場として開催されました。
    来場者が400名を超える大盛況の中、河村建夫文化芸術振興議員連盟会長、下村博文文部科学大臣、甘利明経済再生担当大臣、近藤誠一前文化庁長官のご講演に続き、6名の衆議院議員(逢沢一郎氏(自民)・浮島智子氏(公明)・古川元久氏(民主)・小熊慎司氏(維新)・三谷英弘氏(みんな)・宮本岳志氏(共産))により、活発なパネル・ディスカッションが行われました。
    続く懇親会の冒頭、文化芸術推進フォーラムを代表して、全美連の淺木正勝会長より、「我が国固有の優れた文化を外交・産業・観光にも生かしながら活性化することが、世界に向けて文化国家としての信頼を集めることになり、更に日本経済の再生発展にもつながるものと信じています。今、日本は元気を失っています。高齢化・少子化の波は止めることが出来ません。資源の無い我が国が世界の中で生き残るためには、文化という知的な資源を活用・発展させることが不可欠であり、そこにこそ日本の未来があるのではないでしょうか。そのためにも省庁の再編により文化行政を一元化し、その舵取りを担う文化省の創設を、皆様と共に一日も早く実現しようではありませんか」との挨拶がなされました。

    ■平成26年度の模様

    →文化芸術推進フォーラム 新着情報 シンポジウム「五輪の年には文化省」開催報告